実家に帰省をしていて、あの日のことを思い出しながら、目の前で母親がお正月を迎える準備をしている姿を見ながら書いています。
ビキニの先輩が王様になって、「それじゃ、お母さんも脱いじゃってください」とか、「お母さんだけ着てるなんてズルくないですか?」とか、もう王様ゲームでもなんでもなくなってきました。
母親は「えーっ、もう私おばさんだし、、若い人の前で恥ずかしいわ」とやる気があるのかどうか、そんな母親に先輩達は「スカートを脱いじゃいましょう」とか言って、母親の手をとって立たせるとスカートに手をかけました。
母親も嫌なら嫌と言えばいいのに言わないのは、引くことを知らない性格のせいなのか?ズルいという言葉に負けず嫌いの性格が顔をだしたのか?スタイルには自信があるからなのか?「あら、やだっ、どうしましょう」と立ち上がりました。
母親は先輩達に立たされて、先輩達は母親のスカートのホックを外しファスナーを下げると、母親のスカートはストンと床に落ち、パンストに包まれた母親のブラジャーと同じ色の深紅のパンティが露わになりました。
そんな母親を見た先輩達は「お母さん、すごい!スタイルいいですね」とか「お母さん、若い娘にはないエロさですね」とか言って、パンツ越しに勃起した自分のを見せつけました。
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