ビキニ先輩とボクサー先輩に穴を塞がれて感じている母親を見て、母親の底なしの性欲に驚きながら、僕は母親の空いてる口を見てチンポを入れたくなり、母親の顔の前にチンポを差し出しました。
この時の美人な母親は髪も乱れ、顔はよだれや涙や先輩達の唾液で化粧も崩れていて、シワも目立ち、単なるスケベなおばさんにしか見えませんでした。
僕がチンポを出すと母親は躊躇いもなく咥えてきました。
僕は先輩達に突かれている母親の喉に突き刺さるように腰を振り、時々母親の歯が当たって痛い時もありましたが、それでも母親の喉の垢に射精しました。
口からよだれと僕の精子を垂れ流しながら先輩達に突かれていました。母親は「だめっ、いくっいくっ、ああっ」と喘ぎ、まずはアナルを突いていたビキニ先輩がだして、その後ボクサー先輩が母親の中に出しました。
母親はお尻を高くあげたまま顔を床につけて大きく肩で息をしていました。
母親のぽっかり空いたアナルと膣から精子が流れ出てきていました。
そのまま、4人で余韻を楽しむ余裕もなく、いつの間にか母親が寝息を立て、ビキニ先輩とボクサー先輩も疲れた顔で寝息を立てはじめました。
僕は3人にタオルケットやバスタオルをかけて、3人の寝姿を見ながら残ったお酒を飲んで、そのうち眠くなって寝ていました。
朝と言ってもお昼近くでしたが僕が目を覚ますと先輩達の姿はなく、母親が裸のまま寝ていました。
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