ビキニ先輩は指に唾をつけて母親のアナルに指をゆっくりと入れ始めると、母親は「あっ、そこはだめっ、やめて」と言いましたが、ビキニ先輩は「お母さん、ここは初めてですか?お母さんのアナル処女もらっちゃ会うかな」とゆっくりと揉み解すようにアナルに指を入れていきました。
ビキニ先輩の指がアナルに入っていき、先輩の指が中を探るように動かすと、母親ひ背をのけ反らせて「だめっ、あっ、だめっ、やめて、変になっちゃう」と感じていました。
ビキニ先輩はゆっくり指を抜いて匂いを嗅ぎ、「綺麗なお母さんでも、ここはやっぱり臭いんですね」と指を母親の鼻先に突き出し、母親は「やめて、、」と言い母を背けました。
ビキニ先輩は「今度はこっちに入れちゃおうかな」と母親のアナルにチンポを当てて、アナルを擦るように動かすと、母親は「だめよ。そこはだめっ」と言いますが、僕は嫌ならお尻を下げればいいのに、と思っていました。
ビキニ先輩はアナルを指を入れて拡げると、今度はチンポを少しずつゆっくりと入れていきました。
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