ビキニ先輩は母親の口の中でチンポを奥までねじ込み、ボクサー先輩は母親の中で腰を振るスピードを上げると、母親はチンポを口から離しで、「あーっ、だめっ、だめっ、あっ、あっ、いっちゃう、いっちゃう」と言うと同時にボクサー先輩は「あっ、あっ」と母親の中で射精するとゆっくりとチンポを抜くと、母親の中からボクサー先輩の精子がとろーっと流れ出てきました。
母親は「はあっ、はあっ」と肩で息をしていると、すぐにビキニ先輩が母親に襲いかかり、母親は「ちょっと、待って。まだっ、あっ、だめっ、あぁ」と言っても構わずビキニ先輩は母親の中に挿入しました。
母親は「あっ、ちょっと、だめっ、あっ、すごい、あぁ」と声を上げるとビキニ先輩は一旦抜いて母親を四つん這いにしました。
母親は「はぁ、はぁ、ちょっと、休ませて」荒い息に合わせて母親のアナルもヒクヒクしているのが見えました。
ボクサー先輩が出したばかりのチンポを母親の口に入れて「お母さん、きれいに舐めてください」と言うと、母親はボクサー先輩のチンポを舌で舐め回しました。
その時、ビキニ先輩は母親のアナルに指を入れました。
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