ボクサー先輩に激しく突かれて、母親は「あっ、ダメっ、またいっちゃう、あっ、あっ」とボクサー先輩に抱きつき背中に爪を立てていました。
ボクサー先輩は「お母さん、いきそうです。あっ、あっ、はぁ」と母親の中に出したようで、母親の上に倒れ込み、大きく息をしていました。
ボクサー先輩と母親は繋がったまま抱きしめ合って、軽くキスをしたり見つめ合って微笑んでみたり、お互いに余韻を楽しんでいました。
ボクサー先輩が立ち上がって母親の中から抜くと、母親のあそこからボクサー先輩の精子が流れ出てきました。
ボクサー先輩はティッシュをとって母親の中から流れ出てくる精子を拭きながらいたずらっぽく母親のクリトリスを触ると、母親は「あぁ~ん、もう」と微笑を浮かべていました。
母親は僕と歳の変わらない二人の先輩を相手にして満足しているように思いましたが、母親は「あなたたち、まだ大丈夫よね?もっとしてくれないと満足できないわ」とビキニ先輩のを手に取り咥えはじめました。
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