僕はヤバい方向に進んですでように感じて、「そろそろお開きにしませんか?」と言っても、先輩達は「まだまだ、これからが盛り上がるんだろ?」と言って聞かず「ねえ、お母さん、いいですよね?」と言われて、母親もよせばいいのに「このままじゃ、まだ終わらないわ」と、何がこのままかわかりませんが、そんなことを言い出してしまい、王様ゲームは続きました。
次の王様は僕で「AはBのほっぺにキス」と言うと、先輩達は「なんだよ。つまんねえやつだな」とブーイングです。母親も「あらけんちゃん、そんなことでいいの?」とか言い出して、「そうですよね、お母さん」とか先輩達も言い出しました。
それでもその場は先輩同士が露骨につまらなそうな顔をしてほっぺにキスをし合いました。
次は母親が王様で「こんなことでもいいのかしら?Aの人とBの人がもう一度キスをするなんて」と、何故か母親が流れを戻し始めました。僕と先輩がキスをすると、母親はその様子を見て笑っていました。
今度は先輩が王様になり「AとBとCは服を一枚脱ぐ」と言いだしました。もう王様の言いなりゲームになってきました。
僕ともう1人の先輩が来ていたシャツを脱いで中のTシャツ一枚になると、先輩は「お母さんは?」と母親を急かすと、母親はブラウスのボタンを外し始め、先輩達は「おーっ」と母親の胸元を食い入るように見ていました。
母親はブラウスのボタンを全部外すと、上半身はブラジャーだけになりました。
その頃、先輩達は耳元で何か囁き合っていました。おそらく割り箸の王様を確認し合っていたようです。
そこからは王様は先輩達が交互になりました。
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