ボクサー先輩は母親に抱きつき、首筋を舐めながら母親のおっぱいを揉み、母親は「あっ、あ~ん」と喘ぎながらボクサー先輩のチンポに手を伸ばしました。
ボクサー先輩と母親はどちらからともなく唇を求め合い舌を絡めながら、ボクサー先輩は母親のおっぱいやお尻を揉み、母親はボクサー先輩のチンポをしごいていました。
母親はボクサー先輩を仰向けに寝かせて、ボクサー先輩に覆い被さり、ボクサー先輩の胸板から乳首を舐めながら、もう片方の先輩の乳首を指で摘み、ボクサー先輩は「お母さん、あつ、そんなことされたら、、あっ」と喘いでいました。
母親はボクサー先輩に跨がるとボクサー先輩のチンポを掴んで自分で中に入れました。
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