母親から溢れているビキニ先輩の精子を見て「けんた、お母さんのあそこを口で綺麗にして」と言い出し、ボクサー先輩も「ほら、早く綺麗にして。次はまた俺だから」と言い出しました。
僕はどうしていいか分からず母親の目を見ると、母親は僕に「けんちゃんが綺麗にしてくれるの?いやぁだ。恥ずかしいわ」と言っていますが、満更でもないようで自分で割れ目を開いて僕を挑発してるようでした。
僕は仕方なく母親のあそこに口をつけ、流れ出てくるビキニ先輩の精子を舐めました。
なんと言っていいか、ツンと鼻をつく精子と母親のおしっこの臭いと母親の愛液と混ざった苦いというか、なんでこんなものを舐めなきゃいけないのか、と思いながら母親のあそこを舐めました。
母親は「いやっ、あん、けんちゃん。意外と上手。うっ、どこで覚えたの?」と僕の舌に感じていて、僕は母親の感じている声に再び勃起して、精子だけじゃなくてクリトリスも舐めていました。
それでも奥からビキニ先輩の先輩が流れ出てくるので、クリトリスだけでなく膣口、それからアナルまで舐め回しました。
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