母親のパンティを履いて先っぽを飛び出してる僕を見た母親は「けんちゃん、お母さんでこんなになって、変態みたいよ」と言い、「あなたたち、そろそろおばさんを楽しませて」と母親は自分で開いて見せつけました。
それを見たボクサー先輩は母親に襲いかかり、母親を押し倒すと母親の中に勃起したチンポを捻じ込みました。
母親はボクサー先輩のを受け入れ「あぁ~っ、硬い。大きい。素敵よ」と喘ぎました。
それを見たビキニ先輩は「俺もたまらなくなった。けんた、咥えろよ」と言い、僕は「先輩、ウソでしょ。いやですよ」と言っても、ビキニ先輩は「うるさい。早く咥えろ」と僕の顔の前にチンポを差し出してきたので、僕は仕方なくビキニ先輩のチンポをフェラしました。
ビキニ先輩は「けんた、なかなかうまいじゃん。もっと裏筋のあたりに舌を使えよ」と僕の口の中に深くチンポを差し込みました。
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