その後も王様ゲームは進んで、母親が王様になりました。
母親は、「それじゃあ、AとCがキスをするなんてどうかしら?」と言いだしました。その時のAは僕でCは先輩の1人でした。
もう1人の先輩が「キス、キス、キス」と囃し立てると母親も一緒に笑いながら手を叩いていました。
僕と先輩はキスをすると、先輩はふざけて僕の中に舌を入れてきました。
母親ともう1人の先輩は僕たちのキスを見て大笑いしていました。
次の王様は僕とキスをした先輩で「BとCがキス」と言うと、「あら、私がBを引いちゃったみたい」と母親が手を上げました。Cはもう1人の先輩で、「おっしゃあ」とガッツポーズをしました。
僕は「いや、あり得ないから」と言っても、王様になった先輩は「キス、キス」と囃し立てます。
母親は「こんなおばさんでごめんなさいね」と目を閉じて唇を尖らせると、先輩は母親の背中に手を回して母親の唇に口をつけて口に舌を捻じ込みました。先輩が母親の舌に舌を絡めると母親も舌を出して舐め合いました。
2人が離れる時に唾液の糸が引いていました。
※元投稿はこちら >>
勝気な母親