ボクサーの先輩は母親のパンストの中に手を滑り込ませてパンティの上からお尻を触ったり揉んだりして、母親は先輩の肩に頭をつけて「うぅ、ふぅ」と声を出し、まるでチークダンスのように抱き合っていました。
ビキニの先輩が「次いくぞ」と言うと、ボクサー先輩と母親は離れました。
ビキニの先輩は王様になって「今度は王様とお母さんが抱き合う」と言い先輩は母親を立たせると、母親の背中から抱きつき、母親のお尻に勃起した自分のを押しつけながら、先輩は母親のお腹のあたりからパンティの陰毛が透けてるあたりを撫でたり、ブラジャーの上からおっぱいを撫でて乳首の位置を探るように触っていました。
母親は先輩の手の動きに合わせるかのように体をくねらせ、母親はお尻で先輩を刺激しているようで、先輩の先の方がビキニから飛び出していました。
先輩が片手をブラジャーの中に、もう片方の手をパンティの中に滑り込ませようとしたところで、ボクサー先輩が「次、次」と言って二人を離しました。
いつか間にか王様はビキニとボクサーの先輩が完全に交互になっていました。
ボクサーの先輩が王様になって「お母さんは王様の体を舐める」と言い出し、母親は「あらっ、私が舐めるの?どこを舐めたらいいのかしら?」とやる気満々でした。
ボクサーの先輩は「じゃあ、お母さんに僕の乳首を舐めてください」と言うと、母親は先輩の前に行き先輩の乳首に舌を這わせ、先輩は「おぅ、おっお母さん気持ちいいです」と声を上擦らせました。
母親がボクサー先輩の両方の乳首を舐めると、ビキニの先輩が「今度は俺が王様だ」と言って、割り箸を引くこともなく勝手に王様になり、「今度もお母さんは王様の体を舐める」と言うと、母親は「今度はこちらの?」と言うと、ビキニの先輩は「お母さん、ここを舐めてください」とビキニから飛び出しているチンポを指差しました。
母親は「あらっ、飛び出てるわよ。若いから元気なのね」と言って四つん這いになり先輩のところに行き、先輩の飛び出してる先っぽに舌をつけました。
四つん這いになった母親のお尻が僕とボクサー先輩の方に向き、母親のパンティの真ん中あたりに染みができていて、それを見たボクサー先輩は「お母さん、濡れてるんですか?」と言うと、母親は「いやだぁ、そんなことないわよ」と言うと、ボクサー先輩は「ヤバいです。お母さん、我慢できない」と言って、母親のお尻をガシッと掴み、母親のパンティをお尻に食い込ませました。
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