母親が上半身裸のパンティ一枚で床に膝をつけてる姿は、息子の僕から見ても色っぽくエロく見えました。
母親が男性のベルトを外しズボンに手をかける頃には、母親の周りには何人かの男性客がギャラリーとして近づいてきて、僕のいるカウンターからは母親の様子が見えつらくなりました。
母親は男性のパンツを下ろすのは人と人の間から辛うじて見えました。
男性が顔をしかめて「うっ」と言った時は、母親は男性のを咥えたのだと思います。
人の輪の中からじゅぼじゅぼと言う音が聞こえてきて、僕は母親のフェラしてるところをまだ見たことがなかったので、僕も輪の外側に立って見ることにしました。
母親は男性のを口いっぱいに頬ばって懸命に頭を振っていました。
時々口を離して舌先で先っぽを舐めたり、カリを舐めまわしたりしながら男性の感じるところを探しながらフェラをしていました。
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