男性は母親の乳首を舌で転がしたり軽く甘噛みしたりしながら、男性の手は母親の内股に伸びていました。
男性はパンティの上から母親の筋をなぞると、母親は男性の頭を強く抱きしめて「いやっ、だめ、あぁーん」と声を上げました。
男性はパンティの中に指を滑らせるとクチュクチュという音が聞こえてきて、母親は「ふぅん、はぁん」と感じていました。
男性は母親の手を解いて立ち上がると「こんな綺麗な体を僕だけではもったいないですね」と言って、母親の手を引くと、母親も立ち上がり、お店の中に歩きはじめました。
パンティ一枚の母親がお店のフロアまて歩くと、いつまにか入店していた男性客やカップル客の視線が母親に集まり、そこで男性は母親の耳元で何かささやくと、母親はひざまづいて男性のベルトを外しはじめました。
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