母親のパンティは紅くてお尻の割れ目が透けて見え、前側は刺繍の間から母親の黒い毛が見えていました。
母親は「知らない人に見られたかったの、恥ずかしいけど」と男性と話をしていました。
男性は母親に「ちょっとだけ触らせてもらってもいいですか?」と聞き、僕はまさかそこまではさせないだろう、と思っていたら、母親は「少しなら」と答え、男性に胸を突き出しました。
男性は母親の胸を外側からなぞるように触り、時々おっぱいを軽く揉んだり揺すったりしながら、それでも母親を焦らすように乳首には触れないように触っていました。
男性は母親のおっぱいの柔らかさを楽しむようにおっぱいを触っていると、焦らせれている母親は体をくねらせて、自分で小ぶりなおっぱいを持ち上げるようにして男性に乳首を触ってほしいポーズをしていました。
※元投稿はこちら >>