部屋の真ん中に連れ戻された母親はまだ手足をバタバタさせて抵抗していましたが、1人の男におっぱいに吸い付かれて乳首を舐められると、母親は「はぅっ」と言って抵抗をやめてしまいました。
もう1人の男は母の唇に自分の唇を重ねると母親も舌を絡め出しました。
もう1人の男は僕の側に来て、「もう完全にメスになったな。お前も暴れたりしなければ帯を解いてやってもいいぞ。どうせチンポをおっ勃ててるんだろ」と僕のチンポをがっしりと握り、僕はなぜかチンポが勃起していて、それをわかると男は僕の帯を解きながら「そんなにギンギンになってるなら、大人しく見て自分でしてもいいんだぜ」と言いました。僕は勃起がバレた恥ずかしさから、それからは何も言わず、ただ母親の様子を見ることしかできませんでした。
僕の帯を解いた男も母親のところに行き、母親の両脚を広げると母親が唯一身につけていたパンティの上から母親のクリトリスあたりを指でグリグリと刺激しながら母親のもう片方のおっぱいに吸い付きました。
その時には母親は快感に身を委ねて、もう僕のことも何もわからなくなっているようでした。
母親と唇を重ねていた男が立ち上がり、自分の浴衣を捲り上げると母親はその男の股間に自分から手を伸ばし、チンポを手探りで探すようにさすりはじめました。
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