途中を省いてしましたが、母親は酔うと人の言うことを聞かなくなるので、酔ってないときはそんなことはないのですが、酔ってるときに下手に止めると手がつけられなくなるので、止めませんでした。
続きです。
僕は部屋の隅でビールを飲んでいても、母親と男の人たちの話の輪に入ることもできずつまらなくて、ついウトウトしてしまいました。
どのくらい寝たのか、僕はふと目を覚ますと部屋には誰もいませんでした。部屋の時計の針を見ると夜中の12時を過ぎたあたりでした。
僕は自分の部屋に戻ると部屋の中から人の声が聞こえてきました。
僕は恐る恐る部屋に入ると、帯が解かれて浴衣の前かはだけた母親が後ろからおっぱいを揉まれながら別の男の人のチンポを咥えていました。
僕は流石にまずいと思って、「何やってんだよ」と部屋に踏み込むと、さつきの男が、「なんだ、起きちゃったのか」と言って僕を羽交い締めにして僕の浴衣の帯とそこに落ちていたおそらく母親の帯で僕の両手と両足を縛られて身動きできなくなり、男の人に倒されると立ち上がることもできず、口に何かを詰められ話すこともできなくなりました。
母親は僕の姿を見つけると、さすがにやばいと思って、「あんたたち、乱暴はやめてよ」と僕の帯を解こうとしましたが、母親は男たちに両腕を掴まれて部屋の真ん中に連れ戻されてしまいました。
母親はほとんど裸の状態で手足をバタバタさせて抵抗しましたが、男3人の力に敵うはずもなく、部屋の真ん中の布団に組み伏せられてしまいました。
※元投稿はこちら >>