僕は母親が部屋に入ってのを見て、心配は心配なのですが母親も大人だし、と思って部屋に戻ろうとしたら、いきなり肩を掴まれました。
振り向いて見ると、さっき母親と戯れあっていた男の人で、「姉さんのことが気になるのか?なんなら一緒に飲むか?」と聞かれて、僕は「いや、いいです。部屋で寝ます」と答えると、「まあ、そう言わずに来いよ」と強引に部屋に連れ込まれました。
部屋に入ると布団は隅に片付けてテーブルの上は缶ビールや缶チューハイや乾き物のおつまみと山のようなタバコの吸殻が入った灰皿がありました。
そこで母親は男の人2人の間に入って、ご機嫌でお酒を飲んでいて、僕を見つけると「けんちゃんも来たの?」とケラケラと笑いました。
僕は部屋の隅に座ると、僕を部屋に連れてきた男の人が、「ほら、これでいい?」と缶ビールをよこしたので、僕は「どうも」と受け取り缶ビールをちびちびと飲みました。ちびちびと飲むビールはあまり美味しくないな、と思いながらやはり母親が気になりました。
どうやら母親は僕を息子ではなく歳の離れた弟と言ってるようです。
母親は立て膝になって男の人の寄りかかるように座っていてパンティは丸見えで、浴衣がずれておっぱいもでていましたが、母親は気にすることなく、男の人たちにすすめられるままビールやチューハイを飲んで、もう完全に酔っ払っていました。
男の人はお酒を飲みながら時々母親のおっぱいや太ももを触ったりして、その度に母親は「いやあだ、やめてよ。もう」とか言いながらも、特に嫌がるわけでもなく男の人の手を払うこともなく、楽しそうに飲んでいました。
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