僕が目を覚ましても母親は部屋には戻っていなくて、僕は男たちの部屋に行き、中を覗いてみました。
部屋の中はお酒とタバコの臭いの他に、男たちの精子と母親の愛液が混ざった異様な臭いがしました。
男たち3人と母親は裸のまま雑魚寝していて、母親の股間にティッシュが張り付いていました。
僕が部屋に戻ってからも、母親は男たちに何回も中に出されたんだと思います。
僕は音を立たないように部屋に入り、母親を起こそうとしましたが、母親は目を覚ます様でもなく、そのうち僕の口にチンポを突っ込んだ1人の男が目を覚まして起き上がりました。
そして僕を見つけると、「どうしたんだ?姉さんを連れ戻しに来たのか?あの時は聞かなかったけど、お前と姉さんの関係はなんなんだ?」と言いましたが、僕は何も答えず、母親を起こそうとすると、男に手を掴まれて、「もうちょっと姉さんを貸せよ。お前、姉さんと歳が離れてるよな?もしかして親子?それとも若いツバメか?」と笑いだしました。
それでも僕は母親を起こそうとすると、母親からはお酒の臭いがして、まだお酒は抜けてないようでした。
もしかしたら僕が居なくなってからもお酒を飲まされていたのかもしれません。
男は「今何時だ?4時?随分早いな」と言うと、「今から風呂にでも行ってくるか。お前もどうだ?」と僕を誘いましたが、僕は返事をしないでいると、「今なら風呂には誰もいないかな?」と言って、母親を起こしました。
※元投稿はこちら >>