母親は自分で男のチンポを入れると男の背中にしがみついて、男の腰の動きに合わせて母親も腰をふっていました。
男は母親から一度チンポを抜くと母親を立たせて窓際に行き、窓ガラスに母親を押しつけて母親の後ろから立ったまま入れると、母親は「あぁ、あっ、見られちゃう」と言いながら感じていました。
僕の口にチンポを入れた男が僕のところに来て、「お前も勃ってるんだろう?自分でしてみろよ」と言うと、僕のパンツを下ろして僕のを引っ張りだし、僕は自分でもよくわからないまま自分でチンポを扱き始めてました。
窓際で後ろから入れられてる母親にもう1人の男が近づき、母親とキスをしながら母親のおっぱいやチンポが入っている股間のあたりを触ると母親は狂ったように喘ぎ、母親はキスしている男にもたれかかるようにぐったりしました。
それを見た僕のチンポを引っ張り出した男は「姉さん、イッたみたいだな?何回目だ?」と言って僕を見て笑っていました。
ぐったりした母親はまた布団の上に連れて来られて、布団の上で3人の男に代わる代わる入れられて、次々と母親の中に精子を出されていました。
母親のぱっくりと開いた膣から精子が溢れ出るのを見て、僕も射精してしまいました。
僕の射精を見た男たちは「姉さんは朝まで借りておくから、お前は自分の部屋で寝ろ」と勝手なことを言い、僕は母親を置いて行くことに躊躇いましたが、男はたちに凄まれて仕方なく自分の部屋からに戻り、さっきの母親の姿を思い出して、1人でオナニーをしました。その時はまだ11時ぐらいで、お酒の酔いもあって、そのうち寝てしまいました。
僕は朝の4時前に目を覚ましました。
まだ母親は部屋には戻ってきていませんでした。
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