僕は男に頭を掴まれて喉の奥までチンポを突っ込まれて、むせりながら男のチンポを咥えていました。
男のチンポを咥えることで、僕はさらに興奮して僕のチンポははちきれそうなほど硬くなっていました。
男は僕に「ほら、もっと舌を使えよ。気持ちよくならないだろ」と言われて、僕はどうしていいのかよくわからないまま、アイスキャンディを舐めるように男のチンポに舌を這わせて舐めていました。
母親は布団の上で2人の男を相手に今の状況を楽しんでいるように見えました。
母親は仰向けにされると母親にチンポを咥えさせていた男が母親の中にチンポを入れて激しく腰を振ると、母親は腰の動きに合わせて「あっ、あっ、すごい、あたってる」と喘いでいました。それを見てたもう1人の男は口にお酒をふくんて母親の口に注ぎ込みながら唇を重ねて、母親はお酒を飲みながらも男と舌を絡ませていました。
僕にチンポを咥えさせていた男は、「ほら、もっと舌を使って、さっきより上手くなってきたじゃないか。ほらお前たち、こいつのフェラもわるくないぞ」と他の男に呼びかけました。
そんな時母親は「あぁぁ、いくっ、いくっ、いっちゃうう」とはてると男は母親からチンポを抜いて、僕のところに来ると僕にチンポを咥えさせている男と代わって僕の口の中にチンポを入れて射精しました。
僕の口の中には、男の精液と母親の愛液が混ざってはいってきて、を男は僕に「ほら、きれいにしてくれよ」と僕の口に一滴残さず絞り出すように射精しました。
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