男は母親の中に指をゆっくりと出したり入れたりしました。
母親は指が出たり入ったりするたびに「あっ、そこっ」と喘ぎ、母親の中からはビシャビシャと音をたてながらいやらしい汁が溢れ出していました。
1人の男が母親の顔の前にチンポを突き出すと母親はためらいもなく、そのチンポを咥え、男は母親の喉の奥にチンポを突っ込むと、母親はむせりながらもチンポを咥えて離さないでいました。
母親の中に指を出し入れしてた男は「そろそろ、姉さんのあそこを味わってみるか」と言うと立ち上がって、母親のお尻の方にチンポを突き出すと、母親の中にチンポを突き入れました。
母親の中にチンポが入ると「あぁん」と上半身が崩れ落ち、男がゆっくりチンポを母親の中で出したり入れたりすると、そのたびに喘ぎ、母親は自分からお尻を振ってチンポを味わっているようでした。
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