母親はお酒のせいもありますが、交互に二本のチンポを舐め回していました。
その時、もう1人の男が母親の股間に顔を埋めて、母親のパンティの上から指でクリトリスか膣か突いたりさすったりすると、母親は僕が見てるのも構わずに完全にエロのスイッチが入ってしまったようで、男たちに口の中にチンポをねじ込まれながらも体をくねらせながら喘えぎはじめました。
僕はそんな母親を見て、僕もお酒が入っていたからなのか、自分のチンポをボクサーパンツの上からさすりはじめてました。
母親の股間に顔を埋めていた男は立ち上がるとテーブルの上の強そうなお酒を口に含むと、チンポを舐めていた母親の上半身を起こして母親に口移しでお酒を注ぎました。
母親は男の口から注がれるお酒を口で受け止めて飲みきると、今度はその男のパンツを脱がしてチンポを引っ張り出し舐めはじめました。
チンポを舐められながら僕にその男は、「随分スケベな姉さんだな!お前も舐めてもらえば?」と薄ら笑いを浮かべて僕に言いました。
僕はそんな母親の姿を見ていて喉がカラカラになり、テーブルの上にあった缶ビールを手に取って飲みながら、母親のことを見ていました。
母親はその後も何度か口の中にお酒を注がれ、もう目の焦点は合わないくらいに酔い、もうどんなことになっているのか、分かってないような感じでした。
1人の男が母親を四つん這いにしてパンティを下ろして母親の中に指を入れると、母親はもう絶叫のように喘ぎ、「そこっ、そこっ、そこが熱いの、そこっ」と自分の感じるところを叫んでいました。
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