続きです。
店員に後ろから突かれている母親が喘いでいる姿を見て、不覚にも僕は勃起してしまい、その場で自分でチンポをいじってしまいました。
その時、店員が僕の方に視線を送ったので、僕は気づかれたか?と思い身を隠しましたが、店員が「隠れてないで出てこいよ。お前のお袋の感じてるところを見てやれよ」と言うと、母親は「うそ、けんちゃん見てるの?けんちゃん、いやっ、見ないで」と店員から離れようとしましたが、店員は母親の腰をがっちりと掴んで離しませんでした。
母親が「いや、やめて」と叫んでるのにもかかわらず、店員は母親に腰を打ちつけて、また僕に出てくるように言いました。
僕はチンポをしまってゆっくりと出て行くと、母親は「けんちゃん、来ないで」と言いますが、店員は「お前がつけて来たのはわかってたんだよ。お前のスケベなお袋をよく見てみろ」と言いました。
僕は何も言えず、ただ黙ってその場で2人のセックスを見てるだけでした。
そのうち店員の腰の動きが速くなると、うっと言って母親の中に射精したようで、母親からチンポを抜くと、「いつもは自分から咥えるだろう」と嫌がる母親の口にチンポをねじ込もうとしました。
母親は嫌がっていましたが、口先に店員のチンポがくると自分から咥え、そして精子と愛液まみれの店員のチンポを舐めはじめました。
しゃがんだ母親の股間から店員の精子を溢れだしながらチンポを舐める母親を見て、母親はもう僕の知ってる母親ではなく、完全に店員の女になっていました。
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