けいこねえちゃんは「ねえ、高校生の頃こういちにいちゃんはおねえちゃんとやったんでしょ?この際だから白状しちゃったら?」と言うと、こういちにいちゃんは「ゆうこもけいこも酔っ払って。飲み過ぎじゃないのか?」と言うと、けいここねえちゃんは「酔ってるわよ。悪い?」と開き直るように言い、「で、どうなの?」と聞くと、母親が注いだビールを飲み干して「一回だけな」と白状しました。
それを聞いた母親は「こういちのバカ。余計なこと言わなくてもいいじゃない」と呆れたように言うと、けいここねえちゃんは「その時おねえちゃんは処女だったの?」と聞くと、こういちにいちゃんが「あの時はもうゆうこは処女じゃなかったよな?」と言うと、母親は「また、こういちは余計なことを言う」とふくれたように言いました。
それを聞いたけいこねえちゃんは「おねえちゃん、初めては誰だったの?」あきらさんには内緒にするから」と父親の名前をだしてきました。
母親は「言うわけないでしょ。そんなの内緒」とまだふくれていました。
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