母親は「そんなにいっぱい見てるわけないでしよ。けいこの方が見てるんじゃない?」とお互いの男性遍歴のバラシ合いになりかけていた時、けいここねえちゃんは「そういえばおねえちゃん、こういちにいちゃんのも見たことあるでしょ?」と言いだしました。
こういちにいちゃんと言うのも母親やけいここねえちゃんのいとこで、僕も小さい頃からこういちにいちゃんと言って遊んでもらったりしてました。
「こういちにいちゃんにセックスを教えたのおねえちゃんでしょ?」とけいここねえちゃんが言うと「けいこ、なんでそんなこと知ってんのよ」と母親は少し怒ったような声を出しました。
「なんとなくわかるわよ。高校生の頃こういちにいちゃんのおねえちゃんを見る目がおかしかったもん」とけいここねえちゃんは言いました。
母親は「こういちにお願いされて、一回だけしちゃったけど、一回だけよ」と言うと、けいここねえちゃんは「こういちにいちゃんもよぼうか?」と言って携帯をかけました。
母親は「こういちだって、奥さんがいるんだから。それにそんなの30年も前の話だし」と止めようとしましたが、けいここねえちゃんの携帯はこういちにいちゃんに繋がったようで、けいここねえちゃんは、今うちで飲んでるから、早くおいで」とだけ言って携帯を切りました。
僕はとりあえず起き上がってボクサーとスウェットを上げてチンポをしまうと、母親とけいここねえちゃんに何か着たらとだけ言って、部屋に戻りました。
それから30分くらい経った頃、チャイムがなり、インターホン越しにけいこねえちゃんが「こういちにいちゃん、どうぞ。勝手に上がって」と言うと、こういちにいちゃんが家に上がり、「ゆうことけいこで飲んでるのか?」と言いながらリビングに向かう音が聞こえました。
僕も部屋を出てリビングに行き、こういちにいちゃんに挨拶をして小遣いをせびろうとしたら、こういちにいちゃんは「ゆうこもけいこもなんて格好で飲んでんだ!」と驚いた声が聞こえ、母親もけいこねえちゃんも何も着ないで、パンティ一枚のほとんど裸の格好でまだ飲んでいたようです。
僕がリビングのドアから覗くと「お前らこうたもいるんだから、何か着たらどうだ」とこういちにいちゃんは言いますが、けいここねえちゃんは「今更いいじゃない。こうたは自分の部屋にいるわよ。それに、おねえちゃんの裸だって、今日が初めてじゃないんでしょ?」と言うと「お前ら酔ってるのか?バカのこと言ってんじゃない」と言ってソファーに座ると、けいこねえちゃんは「よつこういちにいちゃんにグラスを渡してビールを注ぐと、こういちにいちゃんは一気にグラスのビールを飲み干しました。
今度は母親がこういちにいちゃんにビールを注ぐと、けいこねえちゃんは
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