僕は小学生ながら、両親の寝室で見た本から母親がしていることは大人がするいやらしいことだとはわかりましたが、まだセックスの知識はありませんでした。
でも、母親が3人の若い男の人としてることは、いやらしいことで、本当はしてはいけないことなんだということはわかりました。
僕は母親が遠くに行ってしまうような気がして、母親を僕のところに連れ戻すために部屋に入って行った方がいいのか?どうしていいのかわからず、それでもチンポが大きくなってきて、最近覚えたチンポをこすると気持ちよくなることを自然にしていました。
母親は1人の男のチンポを咥えながら、もう1人の男は母親のおっぱいを舐め、もう1人は母親のパンティを舐めていました。
母親は、体をくねらせながら口からチンポが離れなように男の太ももに抱きつき、そしてパンティを舐めてる男の頭の動きに合わせてを「あ~ん、はっ、ふ~っ」と気持ちよさそうな声を出していました。
母親のパンティを舐めていた男が母親の足を持ち上げると母親のパンティを脱がしました。
僕はそろそろ部屋に飛び込んだ方がいいのかも?と思いながら、でも部屋に飛び込むことは出来ず、ただ母親と3人の男のようすをチンポをいじりながら見ていました。
母親のパンティを脱がした男は母親の両足を広げると、母親の足の間に顔を入れ、直接母親の股間を舐め始めました。
母親の声はさっきよりも大きくなり、体もさっきよりも激しくくねらせていました。
母親にチンポを咥えられていた男が立ち上がると母親の股間を舐めていた男に何かを言って場所をかわり、大きくなっているチンポを母親の股間に押し付けると、母親は「あ~っ、きて、奥まできて」と叫ぶようにしてその男にしがみつき、その男が腰を振るとその声に合わせて「あっ、あっ、」と言っていました。
さっきまで母親のおっぱいを舐めていた男がチンポを出すと母親の顔の前に突き出し、母親はそれを自分で掴んで咥え始め、母親の股間を舐めていた男は今度は母親のおっぱいを舐め始めました。
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