親の性行為目撃談

今日もきもちよかった。
こんなことになって最低と思ってたけど
後悔はしてない。

続き

いちゃいちゃした感じから、何かを言い合いして
いるみたいになってきた。
千奈美ママの声が上ずっている。
何かを訴えているようにも見えた。
そのうち、こっちを見て耳元で何かをいった。
ｋもこっちを見て笑って、好きにしていいよ
俺は見たくないから普通のでさせな。
と言った。

急に不安な気持ちになる。
千奈美ママは立ちあがると急に四つん這いに
なった。

またやるんだと思った。さっき風呂で見せたん
だから今更あんなに恥ずかしがらないでもいい
のにって思った。

また、お尻を叩かれている。今度は声出さなか
ったけど気持ちよさそうな顔はした。

いつものとおり、好物を取ってこいよ牝犬
と言われて四つん這いで歩いて部屋を出ていった。

たぶんこういうのも普段からやっているんだ。
と思った。

ｋと二人きりになると、気まずい。

ｋも前みたいに近づかない。
まさか、さとるが、オカマだったとはなぁ。
って言うから。　違うよバカ。と返事した。

俺の親友をオカマに教育した、変態ママに恥ずか
しい罰ゲームさせるから、見てなって言われた。

ｋに千奈美ママがいいようにされるのは悔しい。
でも、昨日あんなに意地悪な女王様みたいだった。
千奈美ママが恥ずかしい罰ゲームされるのは興奮
する。

バスタオルの下のｔバックからクリトリスが
はみ出して勃起してきたから、気付かれない
ように手で押さえた。

千奈美ママはゆっくり四つん這いで戻ってきた。
口に透明な袋に入った。ピンク色のまるいもの
が入ったものを咥えている。
両手にもおなじのを指で挟んでいる。

前に千奈美の大好きなあれって言われてたやつだ








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