それから、僕が子供の頃、茶の間の宴会がうるさくてなかなか眠ることができず、母親と寝たくて両親の寝室に行ったことがあり、寝室では、裸の若い青年団員の上にやはり裸の母親がいて、青年団員は仰向けになって母親のおっぱいを揉んでいるのを見てしまったことがあります。
ぼくは子供ながら見てはいけないものを見たと思い、そっと自分の部屋に戻りました。
僕が青年団に入った時に青年団員の奥さんの裸の接待の他に聞いた話では、高校を卒業して直ぐに青年団に入った若者が童貞だと、青年団員の奥さんが大人にしてくれる風習があったそうで、おそらく母親が若い頃青年団員の童貞を卒業させてた時のことだと思います。
中にはとっくに経験していても童貞のふりをする若者もいたそうですが、大抵の18歳の若者は童貞で、自分の初めてになる奥さんを自分で指名できたそうで、僕が青年団に入った時に、お前の母ちゃんで俺は大人になった、という人が何人もいました。
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