2人と別れて家に帰ると、母親は普段着のTシャツにスエットを着て、髪を後ろで結んで家事をしていた。
掃除機をかける母親のお尻の透けてるパンティラインを見て、あのお尻を2人に揉まれて、あの中に入れられたのか、と思いながら眺めていた。息子の僕から見ても母親はエロいと思う。
母親は僕と芽を合わそうとしない。もちろん話もしない。
僕から「今度、いつあいつらの相手をするの」と話かけると、母親は、ハッとした顔をして、「変なこと言わないで。もうあの子達とは会わないから、誰にも言わないで。もちろんお父さんにも」と口を開いた。
僕は「別にあいつらとやりたかったらやってもいいよ。今度やるときは見せてくれよ。じゃないと父さんに言っちゃうから」と言うと、母親は「いやよ。なんでけいちゃんはそんなこと言うの?もうあの子達と会わないって言ってるじゃない」と涙目になった。
僕は「じゃ、父さんに話すしかないな」と言うと、母親は座り込んで泣き始めました。
しばらく泣いて真っ赤な目の母親は「わかったわ。お父さんには絶対に内緒にして」と言いました。
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