「気持ちいいだろう…」
「ええ…あぁ…いい…」
叔父は言いながら顔を母の胸に埋める、片手でたっぷりと乳房を揉み、もう片方の乳房へは乳首に舌を這わせた。
母の乳首はツンと膨らみ、叔父の唾液でいやらしく光って見えた、襖を隔てたとはいえ、3メートルもない距離、母の身体は細部まで見え、いやらしい音も聞こえてくる。
時折、母は私を気にするように、後ろめたいのかこちら側へ顔を向けてくる。
ヌチュ…ヌチュ…
「あっ…あっ…うぁん」
意思とは反対にか陰部をまさぐる叔父の手に、母は背中を仰け反らせ悦びの表情を見せ、叔父の背中を抱き締める。
「欲しいか…欲しくなってきただろう」
「…ええ」
母は顔を赤らめながら叔父の下腹部へ手を伸ばす、二人は身体を入れ換えるように、叔父は履いてるものを膝までおろし仰向けに寝転ぶ。
凄い…私は一度瞬きしてから叔父の姿に目をやった。
叔父のそれは私の皮の被ったモノとは違い、黒々とテカり、バナナ程の大きさでグンと反り返っていた。
母はためらいもなく叔父の肉棒と化したモノに手を這わせ、握りしめ、さするようにする。
「んんっ…おお、いいっ」
叔父が低くうめき声をあげる。
「もっと…」
叔父は横に座る母の身体をまさぐりながら、肉棒への刺激を求める。
それに答え、促されるように母は肉棒へ顔を近づけていく…んふぅ…。
グロテスクにパンパンに膨らんだ叔父の鬼頭、母は吸い付くように唇の中へ飲み込んでいく。
深く口に入れては鬼頭のカリまで唇をスライドさせる、いやらしい光景。
私の肉棒はすでにドクドクと脈打ち始め、少しでも動けば下着に擦れその刺激でイキそうになっていた。
より身体を確かめる母と叔父、求めるように母は肉棒を頬張り丹念に舌を絡める、母の身体をまさぐる叔父の手は背中から腰へ、尻までくると尻の割れ目に指先が伸びていく。
「どれ、見せてみろ、ここ」
「あぁん」
答えるように母は片足から履いてるものを脱ぎ、叔父の顔を跨ぐと言われた陰部を顔の上に晒した。
「んんっ、ふぅん」
二人は横向きに見えている為、直視できないが、叔父は母の尻肉を左右に広げ、その中へ顔を埋め、丹念にその中の部分を舐め回すように見えた。
妖艶にくねる母の尻、ビチャビチャと互いに性器を舐め合う卑猥な音が部屋に響く。
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