部屋に戻ってきたよしきが
「たまんねーって。あのエロイ体、ヤバすぎ!ヤりてーなー。マジで!」
って興奮しまくっていたのを覚えてます。
俺相手するの面倒くさくなってきて
「勝手にしなよ。」
って言ってたら、
「想像するだけで勃ってきちまった!」
って一人で騒いでた。
ある日、よしきがバイトを探していると相談してきたんだよね。
パート先でリーダーだったおかんが、よしきに同じ職場を紹介して世話をしてあげた。
それからだったような気がする。
おかんのパートのシフトのサイクルが変わってきたのは…。
夕方に帰ってくることが多かったおかんの帰宅時間が徐々に不規則になっていった。
バツイチのおかんには再婚相手がいたのに、夜遅くなったり、朝帰りしたり…と。
※元投稿はこちら >>