母親は、SEXの虜に躾けられました。
未亡人でしたい盛りにペニスなしの辛い時期の時、40歳ぜんごのしたい盛りの時に、亭主に死なれ疼く身体を持て余し自分の指で間際らしいていた性の時間。
硬ければ何でも良いから欲しくて堪らなかったです。
近所や親戚に目も有りやたらと男を入れる訳にもいかず辛い日々でした。
40歳過ぎ身体が言う事をきかず淫汁が割れ目から溢れ出て来て困りました。
常時、ナプキンを使用していました。
30歳後半は慰めても慰めても溢れ出る淫汁いやになりました。
恥ずかしい話、むすこの幼児の様な真性包茎性器を見ても肉芽や乳首が反応し勃って尖って勃起しちゃいました。
小学校高学年の頃、むすこの性器を素手で洗ってあげましたが無反応でした。
中学生、高校生でも無反応でした。
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