食事が終わると、佳代ちゃんが
「あんた達!夕べまた覗いたでしょ?もう、あんた達はいつ もの事だけど、隼ちゃんも一緒だったでしょ?」
「うん、ごめんなさい」
「もう!って、嘘、嘘、怒って無いから、でもお家に帰って言っちゃ駄目よ内 緒だからね、良い?」
「うん、分かった!」
中学に進むとゴールデンウィークにまた、直ちゃん達のセックスを覗く機会が ありました。
今度は佳代ちゃんが教えてくれて
「今晩、旦那とエッチするけど、見たい?」
「見たい!見たい!」
「じゃあ、旦那に気付かれない様に覗くのよ、良い?」
「了解!あぁ、俺も早く初体験してぇ!」
「ウフフッ、おばさんで良ければ今度してみる?」
「嘘、いぃの?」
「うん、皆には内緒よ、約束守れる?」
「守る、守る!約束します!」
「じゃあ今度、皆が居ない時おばさんが連絡するから、その時しようか?」
「了解!ねぇ、キスして良い?」
「うん、良いよ」
初めてのキスでした。激しく、舌が口の中を掻回す様に動き、それだけ でチンコが硬くなった。
「続きは今度ね」
そう言ってGパンの上からチンコを擦ってくれた。
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