20年くらい前、隣の家がペイントの塗り替えをやった。
隣のおやじは農家の出身で時々エッチなことを言うのでうちの女房は
それをいやがっていたが、どうも工賃の支払を自分の女房の肉体で
支払っていたみたいだ。工事人は中年のいかにも精力的な感じの男
だったが、工事の日は隣のおやじは外出し、奥さんが薄化粧して
甲斐甲斐しくお茶などを運んでいた。昼休みに入ると戸を閉め切って
お風呂をたてている様子だったが、隣の奥さんは一緒に入浴している
様子だった。気になって隣の家の近くに寄ると、パチャパチャという
お湯の音とともに「キャァー・・」というような奥さんの嬌声がかすかに
聞こえた。たっぷり2時間くらいの休息の後、また工事人はゆっくり
仕事を開始したが、奥さんが近くを通ると腰を抱いたり胸に手を入れたり
している様子が覗えた。たっぷり2日くらいをかけて隣の塗装工事は
終了したが、昔はそんなことが田舎では普通だったのだろうか。
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