うちの父は60才、母は55才だ。この間、夜中に
トイレに起きたとき、父母の寝室から声が聞こえた。
近づいてのぞいて見たらびっくり仰天。仰向けの母の
両足が大きく広げられて、その股間に父が口をつけて
舐めていた。母は苦悶の表情でのけぞりながら喘いで
いた。父は母のあそこに指を突き入れて動かしながら
クリトリスを舐めて吸った。
母は小さな声を上げてのけぞった。三段腹をぴくつかせた。
今度は父が仰向けになって、母が父の勃起したチンポを
口にくわえて吸いたてた。
その後、正常位で合体して激しく動いた。
うめき声とともに動きが止まって二人は重なったままはあはあと
激しい息使いをしていた。
熟年の両親のすごいセックスを見てその夜は中々眠れず
何回もオナニーをした。
翌朝の両親の顔を見るのが恥ずかしかったが二人は
何事もなかったようににこにことしていた。
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