私はチンコ舐めました。先生のチンコ舐めました。最初はチョロチョロと舐めたけど、チンコを口に入れました。先生は「おぉー」と声出して、腰を前に突き出した。こんな事、夫にはした事も無かったけど、私は勃起を口に含んでしいました。
ゆっくり顔を前後させると、先生が歓びの声を出した。私も行為に興奮して、夢中でオチンコ舐めました。やがて先生が汁出して、私はそれを吸いました。私が口を離したら。唇に付いた先生の粘液。透明な糸を引きましたわ。
音楽室は校舎の端で、物音なんか聞こえない。先生はピアノ椅子に腰掛けて、私は先生の膝の上。スカート捲ってパンティー脱いで、向かい合って結合させた。私はグイグイと腰を揺らして、夢中で腰を動かした。先生の勃起が深く入ると、私は声を出したわよ。グイグイと腰を動かすと、もう気持ちいい気持ちいい。私はセックスやめられない。先生とセックス止められない。我慢できない私の身体。あれを知ったら止められません。もう気持ちよくて気持ちよくて、身体が痙攣してしまう。息が出来ない程にまで、夢中で腰を動かすわ。
息を荒げて腰動かすと。先生が耳元でささやいた。いやらしい言葉を囁いた。私は言ってしまったわ。「おまんこ気持ちいい気持ちいい」と声に出して言ったわよ。それを聞くと先生は、激しくチンコ突き上げた。
先生は、いやらしい事を言うと歓びますの。先生が腰を突き上げて、それに合わせて私も動いた。二人は絶頂を求めた動き。気持いいのよ気持ちいい。私のおまんこ気持ちいい。もう最高に気持ちよくて、私は泣いてしまいます。泣きながら叫んだ卑猥な言葉。音楽室は防音ですの。
射精されても離れられない。気持ちよすぎて止められない。膣内にドクドクと精液が流れて、私はおまんこ止められない。たとえ妊娠危険日だって、私は我慢できません。チンコ抜くなんて出来ません。
もう気持ちよくて気持ちよくて、前後不覚になるまでやった。「もっとょ~もっと~もっと~もっと~」と声を出して。私は気持ちいい気持ちいい。最低の言葉を叫んだわ。いやらしいこと言ったわよ。夫には聞かせられないスケベ言葉。わたし「おまんこ」って言わされた。先生に何度も言わされた。
「おぉースケベなお母さん」と、先生は言いました。母親である事を意識させられて、憎らし過ぎる先生の言葉。私は「スケベ」って言われて言い返した。「そうょ~あたしスケベなの~あなたに教えられたのょ」と、私は言ってしまいました。
いやらしいこと言わされる。それを言うと興奮する。いやらしい言葉が好きなんです。言わされると恥ずかしいけど興奮が湧いてきて もう最高に気持ちいい。
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