28年前、私が両親のセックスを見て欲情してしまった話の続きです。
アパートに到着した私は自転車を止めて施錠すると、もう待ち切れないという思いで足早に一直線で明信の部屋の入口へと赴き、ドアをノックしたのです。
入口のドアが開いて明信が姿を現すと、私の全身は喜びと情欲の念で一杯になり、彼に促されて部屋に入るや否や、私はいきなり両腕を明信の首に回して自分の唇を彼の唇に合わせて激しくキスし始めたのでした。
部屋に入った途端、いきなりキスされた明信は最初はちょっと驚いた様子でしたが、すぐに私のキスに応じて彼も両腕を私の腰に回して私たち二人はお互いの体を強く抱き合って、息が詰まりそうなほどの激しい濃厚なキスをしたのです。
情欲の塊になっていた私は明信の体を押し倒して仰向けになった彼の上に重なり、一つに合わさった口と口の中で自分の舌を明信の舌にネトネトと絡ませると、私の舌技に応じて彼も自分の舌を私の舌に絡ませ始めたのでした。
その時の私はいつもとは比べ物にならないくらいに積極的になっていて、自分より5歳も年上の明信に対してまったく何の遠慮もしないで、主導権を握って彼をリードしたのです。
しばらくキスした後、私は仰向けになっている明信のジーパンのホックを外しチャックを開いてパンツをずらすと、露になった彼のペニスを左手で掴んで口に含みフェラチオを始めたのでした。
私はセックスする時のまだ半分も勃起していなかった明信のペニスを頬張って、舌で亀頭を巧みに愛撫しながら、ジュボジュボと音を発てて強く吸いつきまくって、無我夢中でいつも以上に激しく濃厚にフェラし続けたのです。
「おっ・・・ お、お・・・っ! おおっ! おお・・・ お、おお・・・ おうっ! おお・・・ な・・・ 尚美っ! おお・・・ おお・・・ おっ・・・ おおっ! おおうっ! おうっ! おおっ!」
明信は私の激しいフェラに強烈な快感を覚え、恍惚な表情を浮かべて悦びに満ちた声を発して、私はフェラしながら、右手をパンティーの中に入れてオナニーしていたのでした。
フェラとオナニーを続けているうちに、明信のペニスは次第に硬さと大きさを増して行き逞しく勃起して、私のアソコもいつしか膣内で止めどもなく湧き起こって来る溢れんばかりの大量の愛液で、ビショビショになっていたのです。
「おお・・・ 尚美ぃ・・・ おお・・・ すごいぞ、尚美・・・ おお・・・ 最高だ・・・っ! 今日の尚美、ほんとにすごい・・・っ! こんなに物凄いフェラ、初めてだ・・・ おお・・・ すごく気持ちイイ・・・ッ!」
明信は悦びに満ち溢れた表情で、嬉しそうにそう言ったのでした。
「ああ・・・ 素敵・・・っ! 素敵よ、明信・・・ 明信のオチンチン、こんなに大きく硬くなって・・・っ! ああ・・・ すごく逞しいわ・・・っ! 最高よ、明信・・・ ああ・・・ あたし、すごく嬉しい・・・っ!」
私は大好きな明信のペニスが丸太のように太くなり、鋼のように硬くなった事が本当に嬉しくて堪らなかったのです。
そして、明信にフェラチオしているように自分も彼にクンニリングスされたくなった私は一旦、フェラをやめて、
「ああ・・・ あたしもあなたに舐められたい・・・ 明信にオマンコ、思いっ切り刺激してほしい・・・ あたしのオマンコ、もうグチュグチュになってるの・・・ お願い、明信・・・ シックスナインで舐め合いましょ・・・」
と言うと、明信はすぐに喜んでOKしてくれて、私たち二人はお互いに身に着けていた物の全てを脱ぎ捨てて生まれたままの姿になり、ベッドへと移ったのでした。
全裸になった私と明信は抱き合ってキスした後、私の要求で前日の晩に父と母がそうしていたように、仰向けになった彼の上に私が体を反対方向にして重なった女性上位のシックスナインの姿勢になって、お互いの性器(モノ)を愛撫・刺激し合う事にしたのです。
シックスナインで絡み合った私と明信はお互いに舌と唇を巧みに駆使して、相手の性器を激しく濃厚に愛撫して快感を高め合いました。
「ああ・・・ 明信ぅ・・・ お願い・・・ クリちゃん、もっと・・・ もっと強く・・・ もっともっと強く刺激して・・・っ! お願い、明信ぅ・・・」
「おお・・・ 尚美ぃ・・・ 尚美ももっと・・・ もっともっと強くおれのチンボ、刺激してくれ・・・っ!」
私が明信のペニスをフェラしているように、彼もいつも以上の激しい濃厚なクンニでピチャピチャと音を発てて、私のヴァギナの至る箇所(ところ)を愛撫し続けたのです。
「は・・・ あ・・・っ! ああっ! ああ・・・ あ、あ・・・ ああっ! ああ・・・ あっ・・・ あああ・・・ ああんっ! あんっ! ああ・・・ イイ・・・ッ! ああ・・・ すごく気持ちイイ・・・ッ! ああ・・・ クリちゃん、すごく感じる・・・っ!」
明信の舌と唇による激しくて巧みな愛撫・刺激でクリトリスに強烈な快感を覚えた私は思わず、彼のペニスを口から離して、悦びの声を上げてしまったのでした。
「おお・・・ 尚美のクリ、最高だ・・・っ! こんなに大きくなって、すごく魅力的だ・・・っ! おお・・・ 尚美ぃ・・・」
「ああ・・・ いや・・・っ! 恥ずかしい・・・っ! 恥ずかしいわ・・・っ! ああ・・・ でも・・・ でも、イイ・・・ッ! ああ・・・ すごく気持ちイイ・・・ッ! ああ・・・ もっともっとして・・・っ!」
そうして私たち二人はしばらくの間、シックスナインで快感を存分に高め合って行くうちに、明信のペニスは私のフェラでビンビンに勃起しまくって丸太のように肥大化して鋼のように硬くなり、逞しさを漲らせた雄々しいモノと化して、私のヴァギナも彼にクンニにされた事によって、膣内で止めどもなく湧き起こって来た大量の愛液でビショビショに濡れまくって、お互いの性器(モノ)は”もはやその時”を待つばかりの状態になったのです。
私と明信、いよいよ二人が一つに結合するその時が来たのでした。
「ああ・・・ 明信・・・ あたし、もうダメ・・・ッ! あたし、早くあなたと一つになりたい・・・っ! あなたのこの逞しいオチンチン、あたしの膣内(なか)に挿入(い)れたい・・・っ! ああ・・・ あたしのオマンコ、あなたを・・・ 明信のオチンチンを欲しがってる・・・っ! ああ・・・ お願い・・・ 挿入(い)れて・・・っ! あたし、もう我慢できない・・・っ! お願い、明信ぅ・・・」
私は両手で掴んでいる雄々しく勃起した明信のペニスが欲しくって欲しくって、ヴァギナが大好きな彼のモノと結合したくって疼きまくって仕方がなく、もはやこれ以上は堪えられなくなっていたのです。
明信もすでに私と同じ気持ちでいて、私たち二人はシックスナインをやめると、体を一つに繋げてセックスする事にしたのでした。
最初は正常位でセックスする事にして、私は仰向けになって両足を左右に拡げ、愛する男性(ひと)、大好きな明信のペニス(モノ)が私の膣内(なか)に挿入(はい)って来るのを今か今かと待ち切れない気持ちでいたのです。
「あっ・・・ あ、ああ・・・ ああっ! ああんっ! あんっ!」
明信の雄々しくて逞しいペニスが私の膣内に挿入った瞬間、私はヴァギナに、いや、全身に強烈な快感を覚え、まさに天にも昇るような気持ちになって、思わず、悦びの声を上げてしまっていたのでした。
明信と結合した私はすぐに左腕を彼の首に右腕を相手の背中に回して、両足を明信の腰に絡ませて自分の方に引きつけて強く抱き締め、私と体が密着した彼は力強く腰を律動させ始めたのです。
「ああっ! ああっ! ああっ! ああっ!」
「おおっ! おおっ! おおっ! おおっ!」
全裸の体を一つに繋げた私と明信はお互いに本能の趣くままに悦びの声を上げながら、激しく愛し合いました。
私は明信の激しい性運動に合わせて私自身も腰を突き上げながら、ヴァギナに思いっ切り力を入れて彼のペニスを締めつけたのです。
「ああっ! イイッ! イイッ! イイわっ! ああっ! すごいっ! すごいわっ! ああっ! 明信、すごいっ! ああっ! すごくイイッ! ああっ! すご、イイッ! ああっ! 明信のオチンチン、すごくイイッ! ああっ! すごく硬いっ! 大きいっ! 太いっ! 逞しいわっ! ああっ! オマンコ、すごく感じるっ! ああっ! 最高よっ! 明信のオチンチン、最高にイイわっ! ああっ! あたし、こんなに感じるの初めてっ! ああっ! 素敵っ! 素敵よっ! ああっ! あきの、ぶうっ!」
その時、私の膣内を強烈に突きまくっていた明信のペニスの勃起度と性運動の激しさは、私たち二人が童貞と処女同士で初めて体を許し合って以来、それまで何度もセックスした時とは比べ物にならない物凄いもので、私は以前のセックスでは1度も経験した事がなかったとてつもないほどの強大な快感を覚えたのでした。
「おおっ! 尚、美いっ! おおっ! おおっ! おうっ! おうっ! おお、うっ! おうっ! おおっ! 尚美も・・・ 尚美もすごいぞっ! おおっ! 尚美のオマンコ、すごくイイッ! すごくキツいっ! すごい締めつけだっ! おおっ! おれもこんなの・・・ こんなにチンボが感じるの初めてだっ! こんなにすごく気持ちのいいセックス、初めてだっ! おおっ! すごいぞっ! すごいぞ、尚美っ! おおっ! 尚美のオマンコ、最高だっ! 最高のオマンコだっ! 尚美、ほんとに素敵だっ! おおっ! おおっ! おおっ! 尚、美いっ!」
明信も私同様、それまで経験した事がなかった物凄い強大な快感を覚えて、私たち二人はお互いに生まれて初めて経験したセックスの本当の悦びを全身で感じ合ったのです。
正常位の後、屈曲位、腰高位、前座位、後背位(バック)、女性上位、騎乗位、立位と、私と明信はいくつもの体位で交わって、セックスの快感、男女の悦びを全身で感じ合って、お互いの中に生じた強い情欲を存分に満たし合い、その日は晩まで5回もセックスして、精も根も尽き果ててしまうまで激しく濃厚に愛し合ったのでした。
お互いに若かったとは言え、さすがに5回目のセックスが終わった時には私も明信も体力がすっかり消耗し切っていて、疲れてグッタリとしていたのです。
前日の晩(その日の未明)に生まれて初めて見た両親の物凄いセックスに刺激されて、恋人の明信と激しい濃厚なセックスで愛し合い強大な快感を覚えた事によって、私は大人の女へと成長して行き始めたのでした。
あの日からもう28年という長い年月が経過して、当時はまだ16歳の少女だった私も今では44歳のおばさんに。
あの日、私が大人の女へと成長して行くきっかけになった両親の繰り広げていたセックス、そして、私が経験した明信とのセックスは今でも忘れられません。
両親は今も健在で、父は72歳、母は66歳になり、二人は今でも時々、セックスしているようです。
私は夫と二人の娘との4人暮らしで、もちろん夫とはセックスしています。
夫は28年前のあの日、私と激しく濃厚に愛し合った恋人の明信で、夫婦になった私たち二人は28年後の今でもラヴラヴなのです。
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