6月 姉と拓也さんは結婚してアパート暮らしになり、母が1人になるので 私は家に戻りました。
私は バイトから帰ると 拓也さんの車が止まってました。
新婚旅行の御土産でも持って来たのかな?
と思い 玄関を開けると、妙な静けさ!
物音一つしません?
勝手口に回り 台所に入り 居間の中を覗き込みました。
そこには 裸の母と拓也さんが 黙って仰向けに並んで寝転んで、
でも 母の手は拓也さんのチンポを握り小刻みに動いて拓也さんのチンポは勃起してました。
足元に有るクズ入れの外に 放り投げ入らなかったのか? 丸まったティッシュが落ちてました。
母が拓也さんを跨ぐと腰を下ろし繋がり腰を振り出し
「えっ 母の方から?」
ちょっと 母に裏切られた気がしました。
上に下にと体位を変え テーブルに手をつき 前屈み立ちの母を拓也さんは後ろから!
厭らしい喘ぎ声で昇りつめる母の中に 拓也さんは射精してました。
私は ソッと二階の部屋に行きました。
30分くらいして 又 下から母の喘ぎ声がしてました。
拓也さんが帰ると 勝手口に私の靴を見つけた母が 凄い勢いで二階に駆け上がって来て
「何 楓‥帰ってたの?」
1年前から知ってた事を母に言うと、驚き困惑してました。
「避妊もしないで 大丈夫なの?(怒)」
「だって 拓也さんが 着けない方が 気持ち良いって 言うし‥」
「第一 姉さんの 旦那さんなのよ!」
「そうよね‥お姉ちゃんに 悪いものね‥」
それから 半月もしないで 拓也さんの車が家の前に止まり、二階から見てると 拓也さん1人でした。
当然 母は拓也さんに 私に知られた事を話してるはず!
「ちょっと‥楓が二階に‥」
「大丈夫だよ 楓ちゃん 今までも 言って無いんだから‥」
階段の途中から話しを聞いてました。
「それに‥俺 もう こんなになってんだよ!」
下まで降りて覗くと
ズボンを下げ 勃起して反り返ったチンポを出してました。
「だって 二階に 楓が‥」
と 言いながら 何の躊躇いも無く屈むとチンポを咥えるし 拓也さんは母の頭を押さえ腰を振り出すし!
2人 同時に服を脱ぎだし 倒れ込むように母の股を広げて舐めだす拓也さんでした。
コンドームも着けずに挿入させる母!
毎回のように激しい腰振りで 母の中に出してました。
腹がたって、バーンと戸を開け、
「ちょっと拓也さんも母さんも いい加減にしなさいよ!」
怒鳴りました。
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