あの時,おやじがおふくろの手を引っ張って納屋に入るのを
わたしは見てしまった。
おふくろの当惑したような表情が忘れられない。
おやじもよほどだったんだろう。心張り棒をかうガツン!と
いった音が響くのも厭わなかった。
すぐさま納屋の節穴に走った。覗いた。
尻をまくって突き出しているおふくろにのしかかるように
腰を激しく使うおやじ
(ああやるんだ。、、、女とヤルときは,,分かった)
と心の中で納得したわたし。
種付けは数分で果てた、、、、
甲斐甲斐しくチンポを拭うおふくろ、
放心したようにするがままにまかせているおやじ
ひとことも話してないのに流れる甘やかな空気
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