母の腰巻き姿は幼少期何度も見慣れていたが、精通を
経験し、勃起し始めた頃からその脱ぎ着が気になるよ
なったとおもう。脇腹に布端をもってゆき、反対の布
の端が反対のわきにくるように結んでいた。
たぶん、用を足すときまくり易くするため?
色が無地でなく緋色なのは多分月のもので汚れても目
立たないためだろうと思う。
腰紐を緩め、はらりと足下におとす。中年になりかか
った母の下腹部のたるみ、黒々艶艶とした茂み
はらりと落とした時フンッと匂ったアソコの湿った匂
い。ああ,男と違った女の匂いだなあと思った。
ゆうべ、父はこの匂いをかぎながら母を抱いて、、、
したんだ。やっぱり仲いいんだ。
母の身内の男の人が来て酒が入った席で、「おまえた
ち仲が良すぎるんだ。そうだろう。やりすぎるから種
が薄くなってもうひとりができないんだ。フサも亭主
に言う通りやってちゃいかん」
フサは母の名、フサ子といいます。
今なら,セクハラ談義だがあの頃めずらしくなかった。
たぶん父母は週二でやってたような、父四十、母三十
七、ゴムなしで奔放にやっておりました。
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