親の性行為目撃談

僕が20歳の頃、母親とおじさんは、もう普通の男女の関係では有りませんでした。
ご主人様と牝奴隷の関係でした。
母親は昼でも構わずご主人様に愛撫されて昇りつめて痙攣させていました。
おま暖は拡がりクリは勃起し皮が剥けて勃っていました。
それに凄く濡れてびしょびしょのべちょべちょのぐちょぐちょになっていました。おま暖の穴が拡がって今までご主人様のおちんちんが入っていたんだと思いました。
母親がご主人様の上になり跨って腰を動かし上下左右に腰を動かして悶えている母親でした。
母親は逝き、ご主人様は射精し満足したみたいでした。
母親は行為が終わってか僕を起こし一緒に大浴場に行こうと言われイヤイヤ行きました。
母親は髪を洗い始めました。
屈んでお尻が上がりアナルと割れ目が丸見えになり僕は母親のアナルと割れ目を見ました。
割れ目は迄、愛液で濡れ濡れでした。
母親は僕に隠すようにおま暖を洗っていました。
母親の乳首は勃起していました。
母親の勃起している乳首を初めて見ました。
それからは母親とご主人様は僕が居ても平気で行為をする様になりました。
何時の間にか、母親はストッキングを履かなくなりました。
生脚でいるようになり徐々に短いスカート丈になっていました。
更に短くなり普通の姿勢でもパンティーが見えちゃうそです。
暫くして、母親はブラジャーを着けなくなりました。素肌にワンピースやシャツなどを着るようになりました。
母親のおっぱいが揺れます。
ノーブラだと揺れ方違います。
僕が帰って来ると慌てて隠すようにおっぱいを隠します、
今迄、ご主人様に’愛撫されて乳首を大きく勃たせて勃起させています。
割れ目も濡れているのでしょう。
母親は最近、乳首の愛撫で昇り詰められる様になった様です。
ご主人様の前で自慰行為をやらされています。
パパが死んで自慰行為していたから見せてみろとご主人様に言われ実演させられています。



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