二回目の目撃。
先週末に仕事休みの父ちゃんは、台風が来るとの事で仕事先の安全対策に向かう。
俺は部活が有るかもとの事で学校に、途中で携帯に仲間から部活中止との連絡が入り、学校間近で引き返す。
家に帰ると母ちゃんの姿が見えない…車で外出した訳でも無く、ひょっとしたら…?
でも、何処に行った?
近所の、おっさんは?
俺は着替えをして、さり気なく、おっさんの家の近くに行ってみる。
車は有る…近所の人に変に思われないように、おっさんの家の周りをウロウロする。
おっさんの家には親夫婦と未だ小学生の子供が居る、まさか、そんな家で母ちゃんと、おっさんが繋がるはずも無いと思いながらウロウロ…
勘違い?かと思い帰ろうとした時に玄関から母ちゃんが出て来る、手にはビニール袋…
その後に続くように、おっさんも出て来る…おっさんは急ぐように家の敷地内を歩きだし母ちゃんの方を見る。
母ちゃんは、辺りをキョロキョロしながら、おっさんの後に続く。
垣根越しに二人の後を追う…
家の後ろには段々に成った田んぼ、敷地と田んぼの間に周りからは死角に成る段差が有る。
そこに母ちゃんの姿が消える。
少しの段差の有る地面を這うように上がり覗いてみると、焦るように、おっさんは母ちゃんのスカートを巻くパンツに手を掛けると、一気に引き下ろす。
躊躇いがちに辺りをキョロキョロする母ちゃん。
母ちゃんの片足が浮き上がり、おっさんはパンツをスルッと脱ぎ取ると、直ぐに母ちゃんの股の間に顔を埋めて行く。
スカートが、おっさんの頭を隠す…
母ちゃんは手で口を覆い顔を歪める…
やがて顔を埋められる母ちゃんの下半身は淫に揺れ動きだす。
ガニ股に成り下半身を突き出しスカートの上から、おっさんの頭を掴む。
その後に、おっさんは立ち上がりズボンのベルトを外すと、母ちゃんの前に強烈に勃った物を突き出す。
おっさんの前に屈み口に咥える母ちゃん。
その動きが、めっちゃエロい…
立ったまま片足を階段に成ってる土に掛けると、おっさんは腰を屈め広げた母ちゃんの股の間に腰を入れて行く。
掴まれた腰から上半身が仰け反る…
膝を折り曲げ、おっさんの腰が激しく動く…
おっさんの肩に両手を乗せ、卑猥な表情を見せる母ちゃん。
いったん離れると母ちゃんは後ろ向きに成り下半身を突き出す、腰の上まで捲られたスカート…
母ちゃんの白い尻…
おっさんの黒々とした物が尻の中に消えて行く。
中腰で膝に両手を付いた母ちゃんは頭を振り乱し、自分から腰を揺らしている。
毛深い、おっさんの脚…白い母ちゃんの尻…動く度に見え隠れする、おっさんのぶっ太い物…
俺は夢中で扱く…
母ちゃんの尻から跳ね上がるように、おっさんの物が飛び出ると、凄い勢いで母ちゃんの尻に噴き掛けて行く。
終わると、おっさんはタオルで母ちゃんの尻を拭き、続いて自分の物をタオルで包み拭く。
少しだけ母ちゃんは肩で息をしながら、片足に残るパンツに手を掛け片足を突っ込み上げて行く。
スカートを手を直し、乱れた髪を手で直す。
おっさんの声に頷くと、手を取られ土の階段を上がり敷地内に消えて行く。
覗く俺は、その場で二回目を発射…
母ちゃん…エロいねぇ…おっさんとは何時からなんかな?
今後は母ちゃんの様子を、確りと監視させて貰うし…
また、こんな事が有るようだったら今度は携帯に撮らせて貰うし…
帰ったら、おっさんとの事、詳しく聞かせてなぁ。
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