僕が小学生の時父が亡くなった。
中学生になったある日、田舎から伯父が来て泊まった。
お酒の好きな伯父と母は遅くまで飲んでいたが僕は
2階の自分の部屋に行って勉強をして寝た。
夜中にトイレに起きた。奥の部屋で何か声を殺した
人声と物音がしているので近づいて見た。
なんと伯父が母にのし掛かって母の乳房に口をつけて
いた。母は逃れようとしていたが伯父に押さえつけられて
とうとう着ているものを全部脱がされた。
伯父は自分も裸になった。伯父の股間のものはびんびんに
そそり立っていた。それを母の股間に押し当てて
ずぶりっと押し込んだ。母が悲鳴を上げた。
伯父はぐいぐいと腰を振った。
母の乳房がぱたぱたと前後に揺れた。
母は苦しそうな顔をしてはあはあと喘いでいた。
伯父の腰の動きが一段と激しくなった。
母が「中に、中に出さないで」と言った。
伯父は「分かった」と言って母の股間からそそり立った
ものを引き抜くと、それを母の口の中に押し込んだ。
「うー、ウッ、むぐー・・」
母の口の中に伯父のそそり立ったものが根本まで入って
伯父のお尻が2度、3度、収縮した。
伯父のそれが母の口から引き抜かれると、母はごほおほ
とむせた。母の口から白い液体が流れ出た。
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