生で見る性行為はDVDと違って迫力ありますね。
僕も子供の頃一度だけ遭遇したことがあり、興奮した
懐かしい思い出があります。
たまたま早く学校が終わり家に帰ると、早めに農作業を終えたのか
明るい縁側で両親が性交に励んでいました。
山の中の一軒家で誰にも遠慮する必要もなく
子供が帰るまでのひと時を楽しんでいたのでしょう。
お互いに下だけ脱いで、上は作業着のまま、大きく開いた母の股の間に
父がお尻をむき出しにして、腰を振っていました。
なぜかいつもと違う気配に、静かに玄関に向かった時の光景で、二人とも
僕に気づく気配もなく、夢中になって「ぼぼ」に専念?。
普段見たこともない、父の大きく勃起したちんぽに驚いた記憶があります。
玄関横の牛小屋の影でじっと息を殺して見入っていました。
母は父の太腿を両足でしっかり挟み込み、両手を父の背中に回してしがみ付いて、
時々お尻を持ち上げていました。
「ぼぼ」がえぇか?。「ぼぼ」はきもちえぇのんか?
しきりに父は母に声をかけながら、激しい呼吸をしていました。
太い大きなちんぽが、めんちょに抜き差しするたび、ぬちゃぬちゃと嫌らしい音がして
子供心に大きな興奮を覚えた記憶がありますね。
お前のぼぼが一番えぇぞ、お前もえぇのんか?
父は声を荒げて、気が行きそうだが~~
イクでぇ~~と母に合図を送り、腰の振り方も早くなり
う~~ともお~~とも言えない声を出しながら
母のめんちょにちんぽを押し付けてしばらくじっとしていました。
母も、お尻を強く持ち上げ、父のちんぽに押し付け、
父の太腿を両足で締め付けていました。
しばらくそのままきっと抱き合っていましたが、
手ぬぐいでお互いの性器を父が拭いていました。
しばらく時間をおいて、何食わない顔して僕は玄関の戸をあけました。
両親も、何もしてなかったような顔して笑って迎えてくれました。
何年たってもあの光景は脳裏から離れません。
懐かしい子供の頃の思いでです。
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