そうですね、うちにあった唯一の自動車は父が仕事に行くのに使うので、母と出かけるときは基本的にバスでした。
うち貧乏だったのですが、母とセックスするときは基本的にラブホを利用してたので、人目から隠れるようにして駆け込んでたのが懐かしいです。
いつも同じ格安でボロだけどゆっくりできるラブホで、受付のおばちゃんにお金を払うのは、僕の役目でした。
母は売春してた頃もここを利用してたので、顔を見られたくないと言ってました。
他のところにする?と聞いたんですが、価格が安くフリータイムの時間が長くて落ち着けるとのことで、ずっとこのラブホを愛用してました。
シャワーを一緒に浴びると、母に全身を洗われて最後はペニスをしごかれてフェラチオされてました。
こんな関係になったばかりの頃は、必ず母の口の中で果ててしまってたのですが、手習いを受けて持ちこたえるようになってました。
母が疲れてくると交代して、泡をつけたペニスを母の穴にねじ込みました。
後になって、それはあまりよくないと知ったのですが母は嫌がらずにこの壺洗いを受け入れてました。
失敗して、母の膣を逆に汚してしまったこともありましたが…
シャワーを浴びたあとはセックス三昧かというとそうでもなくて、ベッドでゴロゴロと過ごしお菓子を食べたり、テレビをみたり。
そしてふとしたタイミングで母と目が合うと、キスをして愛し合いました。
母のキスは情熱的で、分厚い舌が口の中に入ってきて僕の舌を犯すように絡めてくるのです。
そんな母のキスは結局やめられず、セックスしないと関係を絶たれてからもキスだけは続けてました。
あまりエロい文章書けずにすいません。
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