むすこが高3の頃、母親の乳首を服の上から撫でた事が、有りました。
普段、母親はノーブラなので乳首の位置が分かってしまいました。
母親のノーブラのおっぱいを見ていたら我慢出来なくなり乳首を触ってしまいました。
母親の乳首の感度がどの位良いのか知りたくなり触ってしまいました。
母親は巨乳だから触り安かったので触ってしまいました。
母親はむすこに敏感な乳首を撫でられ反応しちゃいました。
触った瞬間にうぅって言いました。
次にあぁ~ぁ、あぁ~ぁって言いました。
少し時間が経って母親が何処触ってんのって言われむすこはおっぱいって言いました。
母親は、変な処触っていやらしいね。
もう少し、指先で乳首をこねてあげれば良かったでしょうか?。
摘まんで揉み揉みしてあげれば良かったと思いました。
無理しても触って摘まんで揉み揉みしたら悦ぶでしょうね。
服をまくって直に触れせてくれたでしょう。
舐めさせて吸わせてくれたかもしれませんね。
そうしたらむすこは大喜びしたでしょうね。
母親の乳首を尖らせコリコリに勃たせ勃起させたいですね。
割れ目の中をぐちょぐちょにさせたいです。
母親に乳首吸うって言わせおまんこ見てって言わせたいです。
母親がむすこにおまんこって言ったのはむすこ20歳の包茎童貞だったころでした。
母親はむすこが童貞か疑って居ましたら、何かの拍子でsexの話になり母親がむすこに女のあそこを見た事が有るかって聞かれ無いと答えたら未だみたこと無いんだねって言いました。
じゃあ、未だ女とした事無いんだねって聞かれました。
無いよって答えました。
ま~ぁ、母親はむすこが真性包茎だって事知っていましたっからね。
それから2週間後に母親はむすこに母親の大きいおっぱいや乳首と割れ目を見せてくれました。
むすこ、初めて見た女の割れ目おまんこ、とても嬉しかったです。
それからは母親のおっぱいやおまんこを思い出し自慰行為をしていました。
25歳迄、真性包茎射精オナニーでした。
勃起しても僅か3cmでした。
射影して縮んで萎えしまうと1cmになってしまいました。
1日、1回の射精がやっとでした。
2回目の勃起が出来ませんでした。
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