子供心に夫婦の喧嘩はいつもいやな思いで見てました。
中学生のある日、いつものように帰宅して目に入ったのは、
真昼の縁側で激しくぼぼしている両親の姿でした。
二人とも野良着の下だけ脱いで、大きく開いた母の股の間に
膝をついてちんぽを抜き差ししている父の後姿。
初めて眼にした光景でした。
納屋の影から最後まで見入っていましたが、「え~~のか?」「ぼぼがえ~~のか?」
と父がしきりに問いながら、母は無言では~~は~~呼吸していました。
いつもだらんとぶら下がっていた父のちんぽは、節くれだった大きなちんぽに変わっていました。
次第に腰を振る父の呼吸も速くなり、「え~ど、気がイク。」と父の声に
母は父の太腿の後ろ側に両足を絡ませ、腰を少し高くして
父の腹にぴったりと押し付けしばらく二人ともじっとしていました。
懐かしい子供の頃の思い出です。
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