本当 強引なんだから‥清ちゃんが二回に居るから 大声を出せないのお良い事に(怒)
喜代さんだって ヨガってたじゃないか!(笑)
そ そりゃ 仕方ないじゃないの‥
でも 喜代さんって肌が若いね(笑)
と 伯母のオッパイを揉み 舐めだしました。
ちょっと 清ちゃん‥帰って来る‥から あっ あぁ~
大丈夫だよ アイツは飲みに行くと 朝まで帰らないから、昨夜はアイツが居たから 1回しか出来なかったけど 今夜は喜代さんに思い出させてやるよ(笑)
と 又 始めました。
襖の下を見ると 伯母の物と思われる パンティが落ちてました!
手を伸ばし取っても 親父と伯母はSEXに夢中で 気がつきませでした。
伯母のパンティをチンポに巻き付け 親父と伯母のSEXを覗き見しながら 伯母のパンティに二回射精しました。
終わると 親父と伯母は素っ裸のまま 風呂に行き、俺は気付かれ無いように二階の部屋に行くと ベットに入りましたが、下から聞こえる伯母の喘ぎ声に悶々としてました。
俺が二階に上がってから 親父と伯母は 更に二回SEXしたようで、静かに成ったのは 朝4時近くでした。
朝7時過ぎ下に降りて行くと 親父と伯母がビックリして!親父が
清 いつ帰って来たんだ?
4時半?5時近くかな!
親父は ホッとした顔してましたが伯母は黙ってました。
親父が仕事に出掛けた後!
パジャマ姿で朝飯食べてる俺の隣りに座り
清ちゃん‥ 昨夜 覗いてたでしょ!
えっ‥何を?
エプロンのポケットから丸めた白い物を出し
これよ!
広げたそれは伯母のパンティでした。
そう言えば そのまま置いて来たような?
お風呂に行く時 廊下に有るの見つけたのよ! まだ暖かかったのよ‥ねっ 内緒にしてくれないかな~‥
昨夜の光景が蘇り チンポが一気に勃起しました!
もう お父さんと あんな事しないから‥お母さんに 内緒にしてくれない‥お願い清ちゃん‥
だったら伯母さん ヤらせてよ!
そ それは出来ないわよ‥
だったら お母さんに言うよ!
ダメよ言ったら‥ダメよ‥
2つ下の彼女と 5つ上の事務員の奥さんは 細身な貧乳で 伯母のオッパイが目に焼き付いて どうしょうも無くなってました。
1回だけ 1回だけで良いから‥ほら もうこんなだよ!
立ち上がると 一気にパジャマを下げ チンポを出しました!
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