母がオシッコを吹き出しても 叔父は
「ほらほら‥」母の乳首を引っ張った ベロチュウしたり それでも叔父の腰の動きは止みませんでした!
「ア゛ア゛ア゛‥」
「もう ダメか(笑) じゃ 逝くぞ」
母の腰を掴むと更に激しく突き捲り、叔父は顔を赤くし 歯を食い縛り突いてました!
「ほら 逝くぞ!‥うっ うっ うっ~う‥」
3度4度 大きく突き入れてました。
叔父が母から離れると、母はグッタリ股を広げ ビクッ ビクッして マンコから叔父の精液を垂れ流してました。
それを見て 又パンツの中で射精した俺!
叔父が部屋から裸のまま出て来たけど、俺はドアの外で動け無く成って 叔父に見つかりました。
叔父に居間に連れて行かれ、
「何だ 今日も覗いてたのか! 父さんには 内緒だぞ(笑)」
言えるワケ 有りません!
「今日は もう帰れ!」
と 叔父は冷蔵庫から缶ビールを出し 一気飲みすると 部屋に戻って行きました。
叔父は 俺が時々覗いてたのを知ってたのです。
パンツの中が気持ち悪く パンツを脱ぎ 丸めてポケットの中に入れてると、又 母の喘ぎ声が聞こえて来ました!
又 開け放ったドアから 部屋の中を覗くと、母は 叔父の上に跨がり 髪を振り乱し 激しく尻を振り、
「あぁぁいぃ‥あぁぁいぃ‥」
と喘いでました!
俺は そのまま家に帰りました。
父が死んで、俺が成人して直ぐ 叔父と飲んでる時です!
叔父は酔って
「圭一 お前 俺の子かもな?(笑)」
と ポツリ!
死んだ婆ちゃんから、
「仕事が長続きし無いし お母さんが嫁に来て直ぐ父は、今の仕事は合わない、 と仕事を辞め それから ろくに仕事をし無いで、毎日 父と母はケンカしてたと言う話しを思い出しました。
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