男というものは女の人と交わると度胸がつくというか、そんな感じになります。継母に指導されて男としての仕事?をしてから(おんなのひとと一人前にできるのだ)と思うとあまりおどおどしなくなったような気がします。銭湯へ行っても前はこそこそしていたのですがそれからは全裸で鏡の前に立って己のものを堂々と観察できるようになりました。
それでも継母とは男と女の関係で寝るという意識より、子供の頃のまま同衾してやり始めると男と女になるという感じでした。継母は股ぐらに三本目のチンポを迎えいれた訳です。最初の夫、出戻ってから再婚して父と、そしてわたしのもの。三十させ頃、四十し頃とかいいますが、女の体の熟れ時だったのだとおもいます。四十三歳でした。全体に太り気味になってはきていましたがつやつやした健康的な肉体をしていました。
足は短く太かったですが、白く豊かな臀部、ふっくらしたおなかにつづいている品よく恥毛の生えているあそこ、他人から見れば平凡なおばさんだろうけどわたしにはどれだけしてもし足りない最高の彼女役をしてくれました。
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